1994年以来、22年の輝かしい歴史を糧に、Version II として新たな仕様を加えて生まれ変わりました。
ベーシストの定番アイテムとなった「BASS DRIVER DI」は、国内では、この22年間で5.5万台を優に超えるBDDIが販売され、膨大なベース・ラインがBDDIでサポートされてきました。
また、当社(All Access Inc.)の企画でJapan限定モデルのBASS DRIVER DI-LBが2015年にリリースされ、国内1,000人に及ぶベース・プレイヤーにもご購入いただきました。
TECH21は、このJapan限定モデルの仕様を採用し、BASS SHIFT 40/80HzとMID SHIFTスイッチを追加し、BDDI Version II を完成。
これらの変更により、さらに広いジャンルに力強いベースサウンドを提供できるようになりました。
SansAmp BASS DRIVER DIは、ベース専用のダイレクトボックスです。
ライブ、レコーディングにおいてベースアンプサウンドをラインで完全再生します。
プレゼンス、ドライブ、ブレンド、レベルの重要なサウンドキャラクターが可変コントロールとして装備されていますから、クリスタルクリーンサウンドからオーバードライブまで幅広い音作りが可能です。
おもな機能と特徴 エフェクターとして ベース用エフェクターとして太いサウンドをクリエイトすることが出来ます。
ライン・レコーディング用のアンプ・シミュレーターとしてアンプマイキング等に時間を費やすことなく、本機を直接ミキサー&レコーダーに接続するだけで、チューブアンプらしいサウンドが得られます。
ダイレクトにPAシステムへ レコーディング同様、直接ミキサーに接続できるため自分の納得のいく音を、メイン・システムから出力できます。
ステレオやヘッドフォンと直接接続が可能。
本機は、ステレオに直接接続しても使用できます。
練習の場所と時間を選びません。
ヘッドフォンを直接アウトプットにつないでモニターすることも可能です。
スペック 電源・サイズ・重量 電源:9V乾電池(006P)、またはDC9Vパワーサプライ(センターマイナス)、またはファンタム電源 サイズ:W95×H120×D50mm(スイッチ、ノブを含む) 重量:389g
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